世界翻桌大賽!!

沒想到竟然還有翻桌的比賽,
日本人真是太有趣了.

6月21日11時3分配信 毎日新聞

豚のお面にマスク姿で仮装し、ちゃぶ台を返す椋田亮太さん=矢巾町で2009年6月20日、山口圭一撮影
ちゃぶ台をひっくり返し、台上にある玩具の飛距離や飛び方の「芸術点」を競う「ちゃぶ台返し世界大会」が20日、矢巾町のショッピングモールで開かれ た。青森県から兵庫県まで各地から集まった男女25人が参加し、「小遣い上げろ」などと声を上げ、観客の笑いを誘っていた。

名古屋市中村区、システムエンジニア、椋田亮太さん(24)は豚のお面にマスクをつけて変装。「迷惑かけてごめんなさーい」と、新型インフルエンザで揺れる世相を切った。

優勝は9メートル20センチの大会新記録を出した、さいたま市浦和区、会社員、浅香勝利さん(23)。金のちゃぶ台を贈られ、「仕事を休み、交通費往復2万6000円を掛けたかいがありました」と喜んだ。

大会は町内の産直組織「やはば百笑倶楽部」の主催。町おこしのため開催しており、今年で3回目。【山口圭一】
最終更新:6月21日11時3分

<ちゃぶ台返し世界大会>飛距離など競う 全国各地から25人 岩手

借用PTT日劇版的翻譯:
<翻桌世界大會>
岩手縣矢巾町在本月20日,舉辦了以桌上食物模型的飛行距離以及花式藝術評分為計分標準的「翻桌世界大會」,吸引了各地共25人的男女老少參加。

其中來自名古屋中村區的系統工程師椋田亮太(24歲),將自己打扮成一頭豬的模樣,大喊「對不起給大家添麻煩了!」,也反映了新型流感肆虐的現況。

而最後奪下優勝的,是以飛行距離9公尺20公分刷新大會紀錄的埼玉市浦和區的上班族淺香勝利(23歲),獲得大會頒贈的金小桌一只。他高興地說:「特地跟公司請假,還花了26000円的交通費,一切都值得了。」

Comments